【Minpaku Supportersブログ】4月6日は新聞を”読む”日ですね!
2017年4月6日は「新聞を“読む”日」。
毎日が記念日とは言いますが、特に何もなさそうな日も何かしらの記念日にされていることが多いです!
今日は、4月(ヨ)6日(ム)の語呂合わせで新聞を読む日だそうです!
皆様新聞は読まれていますか?そもそも新聞を取られてる方が今どのくらいいるのでしょうか?
今新聞を取ってる人はどのくらいいるのでしょうか?
日本新聞協会というものが存在するのですが、
彼らの取った統計によると、やはり一世帯当たりの部数は年々減ってきているようです。
ただ、減ってるとは言え、2016年の一世帯当たりの部数は0.78部となっています。
日本の世帯の約80%はまだ新聞を取ってるという計算になります。
私自信は新聞を取っておらず、ネットで全記事見れるサービスを契約していて、それが当たり前になってしまっていたのでなかなか驚きの結果です。
朝電車乗ってても、学生だった頃(何年前かは内緒です)よりも新聞紙を広げて読んでる人は明らかに減ってますし。
そう考える新聞会社も大変そうだなと思います。
まだそれなりに発行部数はあるにしても、年々減っていくのは不安な気がします。
もちろん、その流れに順応して、今やほとんどの新聞社はデジタル版を配信してるのだと思いますが。
さまざまな技術が日々出てくるこのご時世、生き残っていくには時代に順応する能力がいつになく必要ですよね。
Airbnbも時代に順応しないと置いていかれる?
Airbnbが日本ではやり始めた当初は、
それなりの値段で、それなりの立地ならばゲストの方が入っていました。
しかし最近周りを見ていると、ずっと調子良かった物件が急に閉ったりしてるのを見かけます。
もちろん、Airbnb市場が悪くなってきているわけでは断じてありません。
前回の投稿でも言いましたけど、むしろ好景気だと言われています。
だからこそ、部屋を持ってるだけでは相手にされなくなってしまっているのです。
時代に順応して、需要に見合った供給をしなくてはいけません。
だからこそ、代行サービスに頼るべき?
そういう時代になってきたからこそ、我々のような代行サービスに頼むことに利点があると思っています
いくつもの物件を管理し、毎日何人もの来日予定のゲストと対応していることで、
ゲストの需要に無意識に敏感に反応できるようになっています。
去年の半ばごろでしょうか、
空港からの送迎は付いていないの?とゲストから聞かれることが多くなる時期がありました。
その当時、送迎に対応することはできていなかったので、それだけで断られてしまうことが多数ありました。
そこから、Airbnb宿泊者向けに送迎をしてくれる業者と提携を始めたところ、予約数はわかりやすく伸びました。
ただし、そこから数週間たつと数もまた落ち着いてきてしまいます。
そうなった時はまた次のトレンドは何になるのか、敏感になっていないといけません。
Airbnbを運営する上では、アンテナを常に張っておく必要があります。
ただ、仮にも全世界を相手にしているわけですので能動的にアンテナを張るのは難しい部分があります。
我々ももちろん敏感になっていますが、それ以上に、日々多数の問い合わせに対応し、多数の観光客に会っていると
特別意識をしていなくても最新の情報がどんどん入ってきます。
Airbnb市場が好景気であると同時に激戦区になってきている今だからこそ、
我々、Minpaku Supportersを通じて宿を運営してみませんか?
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Minpaku Supportersスタッフより