愛知県の素材や文化をモチーフにしたデザイナーズ民泊 2021年4月の開業に向けてクラウドファンディングを開始
【民泊施設】SEVEN STORIES!愛知文化を発信!クラウドファンディングを活用
宿泊施設「SEVEN STORIES」とは
「SEVEN STORIES」はコロナ禍で4月17日堂々開業する名古屋市の民泊企業ミライブが手ける「7つの物語」を意味する民泊施設です。
「SEVEN STORIES」には1棟に7つの部屋があり、それぞれの部屋にそれぞれ1組の愛知県に関係のある建築家・デザイナーが物語を込めます。
東海エリアの地場産業の素材・工芸を大いに取り入れ、文化の発信を根底にストーリーを吹き込みます。
「SEVEN STORIES」の立地と仕様
「SEVEN STORIES」は名古屋駅から歩いて5分という観光にもビジネスにも便利な場所に建てられています。
このエリアの宿泊施設は短期の寝泊まりが目的のいわゆるビジネスホテルがほとんどです。
しかし同じ様な8階建てのホテルとは一線を画して「SEVEN STORIES」は一部屋ごとにゆっくり家族やグループで過ごせる作りになっており宿泊目的の差別化は明らかです。
1室の最大宿泊人数は5人で、出張で来たビジネスマンがあちこち移動して仕事をこなすように、名古屋というターミナル駅に駅チカという便利な立地を生かして、家族やグループの旅の行動範囲はどんどん広がることになるでしょう。
さらに広さを生かしてパーティーやうちわ飲みのスペースとしても活用できます。
クラウドファンディングで資金調達
ミライブは「SEVEN STORIES」を開業に当たってクラウドファンディングを開始します。
期間は開業を挟んだ 2021年3月19日(金)~2021年4月29日(木)です。
「ナゴヤに新しい変化を起こす。」というスローガンを掲げ「様々な課題を抱えるナゴヤに新しい変化を起こし、課題解決・魅力向上を目指すプロジェクトを広く募集する」というマインドで立ち上げられたクラウドファンディングのプラットフォーム「BOOSTER by PARCO & CAMPFIRE」とタックを組んで資金を集めます。
目指すところがオーバーラップして2つの車輪で決行します。
“愛知県の素材・工芸に着想を得た宿泊施設 「セブンストーリーズ」をつくりたい!とネーミングされたプロジェクトの「ここだけ」という個性は愛知県の素材・工芸・文化の発信をアピールし地元の人たちを始め出来るだけ沢山の人たちの賛同を得て「SEVEN STORIES」の営業を開始したいところです。
開業をまたいだ4月14日から4月20日の一週間に「BOOSTER by PARCO & CAMPFIRE」の店舗PRも行います。
支援者には宿泊やワークショップに参加できるチケット、オリジナルの栞をプレゼントする予定です。
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