宮崎・青島に一棟貸しゲストハウス トレーラーハウス生かし、ウッドデッキも備える
宮崎・青島に行きたい!トレーラーとウッドデッキのゲストハウスのご紹介
宮崎県・青島は360度海に囲まれた青島神社の赤い鳥居を中心としたパワースポットです。
ここに、コロナ禍の今年6月30日ゲストハウス「AOSHIMA93 ACCOMODATION」が堂々オープンしたことを地元紙、ひなた宮崎経済新聞が報じました。
コロナが明けたら真っ先に行きたくなる魅惑のゲストハウスのご紹介です。
「AOSHIMA93 ACCOMODATION」のオーナーのご紹介
オーナーはサーファーの石川晋さんです。日本はもちろん世界のあちこちの波を求めて旅をしてきたといいます。
とはいえ地に足がついていないと言うわけではなく、早期退職した一年半前までがっつり三重県の電力会社の技師として勤しんできました。退職を機に人生が動きました。
訪れた海の中から新居地を求めたのです。
まずは離島を考えましたが空港からのアクセスに不便さを感じ思いとどまりました。
そして以前訪れたことのある宮崎・青島の日南線折生迫駅近くの集落を選んだといいます。
この選択が「AOSHIMA93 ACCOMODATION」オープンにつながりました。
海と空港からのアクセスだけにとどまらず地元の人たちがとても親切で漁港から近いことも手伝いました。
魚をもらえるというメリットも民泊を始めるにはもってこいだったのです。
「AOSHIMA93 ACCOMODATION」のユニークな設備
宮崎・青島という場所はとても「行ってみたい」場所ですが、さらに「AOSHIMA93 ACCOMODATION」の施設事態のユニークさを知ると「泊まってみたい」がプラスされ旅行先の選択に拍車がかかります。
コロナ禍で求められる貸し切りで泊まれる一軒貸しであることはもちろん寝泊まりする場所がトレーラーの中だというのです。
トレーラーは海のないリゾート地八ヶ岳から走らせてきました。
6人が余裕で泊まれる広さなので狭苦しさはありません。一部にバーベキューが楽しめる広いウッドデッキもありこれと一体化することで自動車感はぐっと薄れ民泊っぽさが醸し出されています。
「AOSHIMA93 ACCOMODATION」の周辺の環境
施設の前には島のメインストリート鵜戸神宮に続く参道が通っています。
近くに『バレルチキンBBQ』、『青島食肉食鳥』といった良質な鶏肉が手に入るショップがあり、野菜も綾町の農産物を移動販売がタイムリーにやってきてくれるといいます。
ウッドデッキには「もう一回美味しいチキンと新鮮な野菜でジュージューしちゃおう!」と満場一致で星空の下何度もバーベキューを楽しんでいるファミリーやグループの姿を石川さんは想定しています。
サーファー大歓迎
ご自身がサーファーということもあり、サーフィンを楽しみにリピートしてくれるゲストは特に大歓迎だといいます。
マイロングボードを抱えて訪れるサーファーが安心して利用できるように木造倉庫も併設しています。
今後はサーフボード預かりサービスも考えているということです。
自らの趣味の延長線上から始まったユニークな民泊のこれからが楽しみです。
利用料金は1泊1万2,800円、予約受付は民泊のオンラインプラットフォームAirbnbからになります。
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