「部屋管理」機能にてAirbnbに対応。・ ねっぱん！＋＋でAirbnbの部屋登録が可能に！ ・
ねっぱん！＋＋に「部屋管理機能」がプラス！さらにAirbnbに対応
強者が強者を取り込みお互いがバージョンアップしました。先頭で業界を駆け抜けるクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん！＋＋」が世界的シェアを誇る民泊のプラットフォームAirbnbを取り込んだのです。詳細をお伝えします。
「ねっぱん！＋＋」とは？
まずは「ねっぱん！＋＋」がどんな企業なのか知っていただきたいと思います。阿部広則さんが代表取締役を務める新潟県新潟市にある株式会社クリップスが手がけるクラウド型サイトコントローラーと言われるサイトです。複数の宿泊予約サイトを利用しているホテルや旅館などの宿泊施設のオーナーが登録情報を一元管理できるシステムを提供しています。機能は多岐に渡り具体的には、客室やプランの設定、予約詳細情報の自動取得や表示、プラン料金の一括設定、シーズナリティの設定などができます。分析レポート機能もあり客観的に宿泊データの振り返りもできます。
クラウド型サイトコントローラーを使うメリット
宿泊施設のオーナーはクラウド型サイトコントローラーを使う事で費用はかかりますが、その分無駄なエネルギーを削減しクオリティの高いサービスを提供出来るようになりました。より多くの予約を獲得するには複数のサイトに情報を登録する必要があります。宿泊利用者はサイトの一つから予約をしますが、オーナー側は一つの予約によって登録している複数のサイトの情報をチェックして変更するなど情報を管理しなければなりません。しかしクラウド型サイトコントローラを利用すればその手間が省けその分で予約管理以外の集客率を向上させるための業務に集中できます。
「ねっぱん！＋＋」が部屋管理機能をスタート
「ねっぱん！＋＋」が始めた新たなサービスに部屋管理機能があります。コロナ終息、「Go To Travel キャンペーン」復活そんな喜ばしい流れが来て、予約数はダムが開かれる瞬間の水のような勢いになることでしょう。それに向けて施設オーナーは部屋数を増やしておきたいところです。それに目を付け「ねっぱん！＋＋」が先回りして部屋管理機能を準備したのです。新しい部屋の登録が簡単にできる機能です。
部屋管理機能がAirbnbに対応
「ねっぱん！＋＋」が新たに導入した部屋管理機能のさらなるクオリティ向上の一貫で世界シェアのプラットフォームAirbnbが販売管理する宿泊施設に対応できるようになりました。2月2日にサービスはスタートしました。できあがったAirbnbのシステムとリンクさせることで宿泊施設のオーナーはよりスムーズに部屋やプランの登録を行うことができるようになりました。
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