2000人が登録待ち! サブスク別荘「SANU」行って分かった人気のワケ
サブスク別荘「SANU」が人気の理由!登録待ち2000人!
登録待ち2000人の宿泊滞在のサブスクリプションサービスを「SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)をご紹介します。
サヌのサブスクリプションサービスのしくみ
月額会員制で関東近郊の宿泊施設を1回4泊まで何度でもチェンジして利用できるサービスです。
会費は1か月5万5000円です。
月~木曜日は追加なく月額料金で宿泊できます。5500円の追加料金が発生するのは金~日、祝日、祝前日です。
ハイシーズンは1泊1部屋当たり1万6500円という高額料金の追加があります。
清掃料金は一回の宿泊につき3300円です。
予約は2か月前から出来ます。
一つの宿泊が終わりチェックアウトした時点で次の予約が出来るというシステムです。
サヌの施設はどこにあるか?
セカンドホームにチョイスできる場所は都会から程よい距離で自然に触れ合うには十分な理想のリゾート地です。
白樺湖(長野県)、八ヶ岳、山中湖(山梨県)、北軽井沢の4エリアで施設の合計は25です。
この中から思い思いに予約をとることが出来ます。
サヌの施設の仕様
最も端的にいうならAirbnbのような暮らす体験ができる民泊です。
どこも3時間もあれば都心から行くことができます。
建物は独立したキャビンで他の客を気にすることなくマイホーム気分を味わえます。
ワーケーション利用を希望する人への配慮はしっかりされています。
ワークデスクとチェアが用意されWi-Fiは高速でつながり都会の自宅同様快適に仕事ができます。
台所はもちろんフライパンや鍋、調味料の用意まであり自宅同然に自炊もできます。
会員数と利用状況
日本で別荘を持つ人が自宅を離れて利用する日数は1年で30泊位と言う調査結果をもとに、会員がこの日数をストレスなく泊まれるように会員数を決めているといいます。
今年の夏、拠点を7つのエリアに増やして数百名に留めています。
登録会員の年齢は30~40代が多いそうです。
どこに住んでいる人が多く利用しているかと言えば、やはり気軽に来れる距離と言うこともあり首都圏や都心近郊がほとんどです。
利用は平日も週末もまんべんなくあるといいます。
滞在日数は3泊程度と長めになっています。
話題になったのは応募数です。
初回の21年4~7月までで1600人という想定外の数でした。
現在はウェイティング登録の募集をしていて、登録待ちにも関わらず応募は2000人を超えているといいます。
会員層は30~40代がメインで、首都圏や都心近郊に住む人が大半とのことです。
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