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2022/6/20

思考実験の視点から考える観光立国を目指す日本とインバウンド観光

思考実験の視点から考える観光立国を目指す日本とインバウンド観光

日本のインバウンド観光!コロナ収束&ウクライナ問題ありきのこれからは?

インバウンド観光復活の新聞記事に期待

観光業に関わる人が5月7日朝日新聞の一面に躍った「観光客入国 試験的に再開へ…政府調整今月中にも数百人」というタイトルを目にしたならコロナ収束は匂わせどころじゃないと手応えを密かに微笑んだことでしょう。約3年もの間コロナ感染拡大の影響でインバウンドへの期待はかき消されてきました。それがジワジワ再び見えてこようとしているという喜ばしい記事です。

ウクライナ侵攻に動じないインバウンド観光

新型コロナ感染拡大で世界中のあらゆる動きに変化がありました。お金や商品など経済的な動き、ネットにつながった情報の動き、そして人そのものの動きも含まれます。さらにその動きに拍車をかけ、これからさらに加速そせて行くだろう要因にウクライナ侵攻の影響があります。たとえコロナが収束しても戦争の終焉は難しいものになっており経済、産業への負の影響は避けられず、日本経済においては良い引き寄せは期待できそうにありません。そんな中でインバウンド観光だけはコロナ収束によってポジティブに考えられるのは嬉しいところです。

世界のインバウンド観光の現状

コロナ以前の2018年の世界の国際観光客到着数は14億人(2019年2月発表)、2019年には15億人(2020年1月20日発表)と1億人増えたことを国連世界観光機関(UNWTO)が世界観光指標(UNWTO World Tourism Barometer)で報告しています。

国連世界観光機関は既に2010年長期予測を発表していました。それによると「14億人に到達するのは2020年」としていたので前倒しで見込みを超えていたことになります。世界経済の前年からの経済成長率が3.7%でしたが国際観光客到着数は6%も増えていました。コロナ禍中だった2019年ですら4%増加していたといいます。少なくともコロナ前までは世界の多くの地域でインバウンド観光(国際観光客到着数)は成長していました。

日本のインバウンド観光

日本のインバウンド観光もコロナ前まで増加の一途を辿ってきました。訪日外国人数はコロナ禍の2019年3,188万人(前年比+2.2%)で6年前と比べると約3倍になっていました。振り返ると1000万人を超えたのは2013年でした。その2年後2015年には倍の約2000万人(約1974万人)、2016年約2,404万人、2017年約2869万人とじわじわと増え続けてきました。
国連世界観光機関(UNWTO)の外国人観光者数のデータでは、2017年に世界で12位にその後2018年に世界で第11位に上り詰めていたのです。アジアに限定すれば「中国」「トルコ」「タイ」に続き第4位です。今後コロナが収束すれば日本のインバウンド観光市場の勢いは元通りどころか上向きのベクトルがどこまで伸びるか未知数であるに違いありません。

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