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2023/6/26

「これがグランピングの最新形…」テスラの元エンジニアが設計した、折りたためる家“Jupe”が話題

「これがグランピングの最新形…」テスラの元エンジニアが設計した、折りたためる家“Jupe”が話題

大自然の中で快適にWi-Fiが使える!1時間で設置完了“Jupe”のご紹介

大自然の中でテントでの寝泊まりを体験したい気はしますが「一晩スマホが使えないのは耐えられない」と言う人は少なくないでしょう。そんな不安を秒で粉砕なんとテント型の小型の家「Jupe」を生み出したのはスペースエックス(イーロン・マスクが設立した宇宙関連企業)とテスラの元エンジニアです。薄型に折りたたんでトラックでらくらく移動できるのに太陽光発電やWi-Fi完備なんて信じられない話です。「Jupeでの宿泊は、森の中の良いところをすべて残しながら、夜はベッドで安全に休めるという快適さがありました」と大満足の感想が利用者から届いているといいます。

メキシコとカリフォルニア州で始動予定

2019年からテント型の小型の家「Jupe」はアメリカで主にホテルとして建設れた数は70にも及びます。2023年にはメキシコとアメリカカリフォルニア州でも建設を開始します。

基礎工事が必要ない

もしも現在土地があって家を建てたいけれど「面倒だな」と考えているなら、テント型の小型の家「Jupe」の公式サイトに偶然アクセスしたなら心が全く躍らないはずはないでしょう。製造拠点のテキサスに住む人はもちろんアメリカ国内のみならず近郊の陸続きの近郊の国ならトラックでデリバリーしてもらえるのです。1時間カフェで時間を潰していればもう家は完成しているのです。基礎工事も電気設備もいりません。犬小屋やウサギ小屋を庭に置くようなものです。デリバリーされた即日からそこで生活できるのです。

自然の中で高級ホテルにいるような快適さ

テント型の小型の家「Jupe」の広さは約10㎡と決して広くはありません。にもかかわらずホテルのように快適なのはソーラーパネルで太陽光発電を使用できるからです。バッテリー、USBポート、コンセントなどが使用できます。約3.3mの高い天井を見ながらクイーンサイズのベッドでくつろぐことが出来ます。生活に必要なテーブルと椅子、収納や照明は完備されています。太陽光発電ならではどんなも大自然の中でもWi-Fiルーターが使用できます。

宿泊価格と予約方法

Jupeの宿泊予約はWEBページとAirbnbサイトからすることが出来ます。自分の土地さえあればレンタルすることができます。もしも使っていない大きな土地の所有者ならグランピングサイトを立ち上げることもできます。宿泊価格はアメリカ・オレゴン州モララでは1泊85ドル(約11,000円)、カリフォルニア州ダベンポートでは少し高めの1泊1,500ドル(約22万円)ですが稼働率は半分を超えていて料金に関わらず人気がるといいます。

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