トルコ・イスタンブールの猫付き民泊「日本へ帰れなくなりそう」と話題
「猫の都」「猫好きの聖地」イスタンブールの“猫付き民泊”の魅力
猫好きなら絶対見逃せないとっておきのツイッター情報があります。トルコ・イスタンブールの「猫付き民泊」の話題です。
「猫付き民泊」の発信者は?
ツイートしたのは@nekosanpochさんというユーチューバーです。運営しているのは「アジアねこ散歩ch」というチャンネルです。そのチャンネルにもツイッターにもトルコのかわいい猫ちゃんたちの写真や動画が投稿されています。
「猫付き民泊」のツイートの反響は?
@nekosanpochさんの「猫付き民泊」の30秒動画付きのツイートにはアッと驚く1.9万件(2023年4月13日時点)以上のいいね!が集まったといいます。「猫さんはおもてなしの心を持ってるね」と投稿した人は猫ちゃんの可愛さに心動かされたのでしょうか。「猫付き部屋、私も泊ってみたい」と共感する意見やさらにエスカレートした「逆ホームシックになりそう」とまさに猫付き部屋を追体験したと思われるコメントもありました。
「猫付き民泊」に出会ったきっかけは?
@nekosanpochさんは「猫付き民泊」を目指してイスタンブールに来たわけではなかったようです。到着してから「どこに泊ろうか」と探し始めその際に猫ちゃんの写真に一目惚れして「Airbnb猫付き民泊に絶対泊りたい」と走った電流に導かれ財布のひもをゆるめにゆるめて予約していたというのが流れでした。「お金ならなんとかなる、ここでしか出来ない体験をしたい」と暴走してしまった次第だといいます。おかげで一か月間かけがえのない旅を楽しみ輝きの投稿ももれなくついてきたわけです。
「猫付き民泊」の宿泊のメリットは?
言うまでもなく、インザルームでは可愛い猫ちゃんとの時間に没頭できるところがメリットでした。猫ちゃんの可愛さは無類の人懐っこさだったようです。初めて目が合った瞬間から長年ペットだったかのように触れ合うことを許してくれたといいます。その後は観光そっちのけで、視覚では体を丸め目を細めるシーンを、触覚ではぺろぺろと手を舐める下の心地いいざらつきを、一緒にひなたぼっこなんかしながらの猫ちゃんの沼で過ごしてしまったのでした。
「猫付き民泊」の切ないデメリットは?
「猫付き民泊」に泊ってあまり口にしたくないデメリットは誰もが憧れるイスタンブールに一か月もいたのに観光をなおざりにしてしまったことです。せざるを得なかったというしかありません。それと猫ちゃんとの別れの辛さは半端なく「なぜ私はスペイン人じゃないのか」と足を踏み鳴らすほどだったようです。
「猫の都」イスタンブール
猫好きなら石より柔らかいものを選ぶでしょうが、何か投げれば「ニャーオン」と鳴き声が聞けるほど猫がいる「猫の都」という名前を世界に轟かせているのがイスタンブールです。保護猫活動では完全に日本の先輩で猫が町に溶け込むスタイルは“猫好きにの聖地”といえるでしょう。「猫付き民泊」は多くないものの「猫なしの民泊」でもドアを開ければ猫が自由に入ってきて戯れることが許されるのですから部屋は絶対1階を選びたいところでしょう。
■ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください!
airbnbでお困りの方、新しくairbnbをやってみようかなと思ってる方!
airbnb代行で経験が豊富な弊社にお任せください。
物件をお持ちでない方にも弊社のスペシャリストが良物件をご紹介いたします。
物件の稼働率を高め、収益が最大化になるようご提案させていただきます。
詳しい内容は下記からどうぞ
⇒airbnb・民泊運営代行《Minpaku Supporters》