「Airbnb」「会社の福利厚生」旅行のコスパはまだまだ上げられる！
【コスパ重視の旅】Airbnb＆福利厚生のフル活用がおすすめ！
『サンキュ！』には旅行好きなら目を通しておきたい情報が満載です。
今回『サンキュ！』は「旅行をお得に楽しむためにやっていること」を調査しました。
そこに上げられた口コミを見た人は、驚きと納得の連続で「やってみよう」と思うでしょう。
コスパを上げて行きたい今年の旅行プランの参考になること間違い無しです。
軽やかな口の旅の先輩たちのアドバイスをぜひともご活用ください。
旅行中の支払いはPayPayで上限を
普段は無駄遣いをしない、計画的にお金を使う人達も旅行で日常から離れると別人になってしまうことはよくあります。
いつの間にか気分があがって、食事、観光、お土産にとどんどんお札が消えていく。
帰宅してから落ち込んでしまう経験をした人は多いのではないでしょうか?
そのために活用したいのがPayPayです。
予め旅行で使う金額だけPayPayにチャージして使うようにすれば、上限を超えて浪費に流されることを避けられます。
電子マネーは他にもたくさんありますが、日本全国を旅する香川県の先輩によると使える店の多さからPayPayがおすすめだといいます。
キャッシュバックがあるのも嬉しいということです。
宿泊プランでリッチなサービスを体験
仕事などで忙しい生活を送りながら、やっととれた休日に旅行に出かけるなんて人は少なくないでしょう。
限られた日程で旅を充実させるにはあちこち観光に行くよりも高いホテルでルームサービスを楽しめれば疲労感だけ持ち帰るような旅行にはなりません。
コスパを下げるためには予約時に宿泊プランのルームサービスに注目することがおすすめです。
「お金はもちろん体力も節約できるのは嬉しいところ」と東京在住の旅の先輩はすすめています。
「Airbnb」をフル活用
コスパ重視の旅をしたいなら民泊仲介サイト「Airbnb」の活用は欠かせません。
ホテルよりもずっと安い費用でおしゃれな部屋や一戸建てに宿泊することができます。
旅の先輩たちの中には「Airbnb」のリピーターがたくさんいます。
旅先にしかない地元の食材を買ってきて料理したり、飲食店で食べる食事を安くテイクアウトして食べればコスパいい旅をすることができると神奈川県の旅の先輩は「Airbnb」の活用をすすめています。
勤め先の福利厚生の補助金を活用
できるだけ安く旅をしたいなら勤め先の福利厚生制度を活用するのは最も簡単な方法です。
自分の仕事をプライベートに活用できる早道です。
大阪府の旅の先輩は補助金を活用して1泊1人あたり2500円費用を抑えることができました。
勤めている限りはポイントも貯まっていくので出来るだけ使っていきたいところです。
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