週末だけの副業「外国人観光客向けガイド」で月収13万円。インバウンド復活で今が狙い目
インバウンド復活で副業するなら今!外国人観光客向けガイドで月収13万円
日本ではいくら頑張っても給料が上がらず砂をつかむような気持ちで働いている人は少なくありません。
少しでも良い生活をするためには副業を持つことが求められています。
副業を考えるとき「インバウンド復活」「AIツールの活用」「進化した定番」というトレンドワードを意識するべきでしょう。
これを踏まえて最新の副業についてお伝えします。
人手不足に注目して定番の職業の個人ガイドで高額の収入を得ている人の体験談をご紹介します。
週末のガイドの副業で月収13万円
インバウンド相手の観光ガイドには長い間資格が必要でした。
それが2018年4月に規制緩和されて資格が必要なくなりました。
太田翼さん33歳の本業はIT企業の会社員です。
太田さんは仕事をしながら週2~3回、外国人観光客のガイドという副業をして月13万円を稼ぐことができるといいます。
人手不足で高額の価格でも利用者がある
現在外国人向けのガイドは不足しています。
そのため少し高い値段でも利用が期待できます。
太田さんの例だと1日案内するときは3~4万円の価格設定をしているといいます。
時給だと相場は1500円前後ですが、個人でガイド派遣業者やマッチングサイトに4時間1万円ほどで登録しているそうです。
ガイドの語学力はどれくらい必要か?
いくら資格がいらないからと言って、相手が外国人の場合語学力は必須に違いありません。
「やる気だけじゃ無理でしょ!どれくらい語学力があればできるの?」という質問は最初に出て来そうです。
答えは「日常会話くらい」の語学力があれば出来るそうです。
テンプレートに合わせて最低限の英語で案内すれば大丈夫だそうです。
おもてなしの心が伝われば問題ないということです。
英語以外にも、中国語やフランス語が話せるガイドが不足しているので、それらが話せればさらに競合が少ないから集客が簡単でしょう。
資格をとればさらに高収入に
インバウンド向けのガイドで地方通訳案内士という資格をとれば、バスツアーの添乗員として働くことができます。
こちらは3~4時間で4万円ほどの報酬なので無資格のガイドよりも高収入が期待できます。
ガイド以外のインバウンド副業
インバウンド復活でガイド以外の副業として、初期投資が1000万円くらいかかりますが外貨両替機投資は委託設置すれば継続的に収益が得られます。
設置した機械を使って外国人が両替すれば7%程度の手数料が利益になり利回り20%以上が期待できます。
初期投資の費用がなければ民泊物件の清掃代行はインバウンド復活で確実に求人が増えています。
相場の日給は5000~1万円で欧米からの観光客からのチップというボーナスも期待できます。
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