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2024/10/11

【民泊】コロナ禍以前とゲストハウスの売り上げを比較した結果インバウンド需要の復活が見えてきた?!

【民泊】コロナ禍以前とゲストハウスの売り上げを比較した結果インバウンド需要の復活が見えてきた?!

コロナ禍で旅行客は激減し各国の観光地では大打撃を受けました。

様々なサービスに影響が出ただけではなく一部では倒産、店じまいなど相次ぐ閉業によって社会的に見てもこれまでに例のない状態になったコロナがようやく落ち着きだしたという時期になりました。

感染者については以前として多い状態ですが以前のような厳戒態勢は解かれて今は人が自由に行き来できるようになりました。

そんなコロナ禍以前のゲストハウス売り上げを比較することで今現在どのくらいインバウンドが復活してきているのかを確認していきたいと思います。

結果インバウンド需要は復活傾向にある?!

結論から先に言います。

とあるゲストハウス宿泊施設にて2019年度の総合売り上げを比較したところ比率にしてプラス139%で前年比に関してはプラス212%と観光自体の需要が回復しているというデータがありました。

このことからも分かるように日本ではコロナ禍以前と比較しても大差ないくらい観光需要が戻ってきており民泊にとっては追い風となっていることは間違いないでしょう。

現在では日本へ観光目的に来たという外国人も増えているので今後さらに観光業が潤っていく事が予測されています。

しかし、その一方で国内客に関してはまだ7割程度しか戻っていないところもあり国内需要については復活とはまだ行かない状態です。

日本でも各地でイベントの再開などが行われていますが以前のような活気を取り戻すことはもはや不可能になってしまっています。

海外からの観光客が重要?民泊の利用者は海外の人が圧倒的に多い?

海外からの観光客というのは日本の観光地にとってかなり重要です。

単純に使う金額が大きいというのが一番大きいでしょう。

日本国内であれば旅行に50万、100万使うというのは非常に稀です。

よほどいいホテルを取っているか長期的に滞在しない限りはそういったお金の使い方はしません。

数万から数十万規模の旅行や観光がメインとなっていますが海外からの観光客は平気で100万、200万使うことがあるので観光地としては海外からのお客さんの方がありがたいという声もあります。

それは民泊もそうです。

民泊なら長くても4日~1週間くらいの利用者が多いと思いますが海外からの観光客であれば1ヶ月、2か月と利用する人もいます。

海外ではバカンスという文化があるので長期的に滞在するという事がよくあります。

日本にバカンスや旅行で来るとなればまとまった期間宿泊できる民泊に方が利用しやすいので民泊という視点から見ても海外からの観光客というのは嬉しいというのが本音でしょう。

今からでも遅くない?民泊を副業として利用するのはアリ?!

民泊を利用したいという方は意外と多いです。

民泊は副業としての利用もかなりオススメされており空き家を持っているという事であればあまりお金をかけずとも立派な不労所得的な稼ぎ方をすることが可能です。

日本では高齢化によって今後も空き家が増加すると言われているので今からでも遅くありません。

副業として民泊を利用するというのも良いのではないでしょうか。

民泊の良いところはやはり継続のしやすさです。

一度形を作ってしまえば管理にかかるコストや手間は少なくすることが出来るので副業としても続けやすいでしょう。

副業の難点は続けるのが大変という点です。

本業をしながら作業をプラスでしても稼げる金額は少なく、そのビジネスが無くなったり低迷してしまうと売り上げも下がります。

しかし、民泊であれば今後ますます需要が伸びていくという事が期待されているという事もあり興味を持っている方も沢山います。

民泊に関心がある、詳しく知りたいという方は是非当サイトを利用してみてはいかがでしょうか。

今からでも十分間に合います。

民泊利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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