「最近なぜか人の出入りが多い…」女性が住むマンションの隣で行われていた「ヤバすぎる行為」
マンションで〇的な行為に女性が驚愕!引っ越すしかない!
住んでいたマンションに違和感を感じたAさんとBさん。
人の出入りがあまりにも多すぎました。
それぞれ管理会社に連絡して聞いてみることにしました。
AさんとBさんのマンションの驚愕の現状をお伝えします。
〇的サービスが行われていたAさんのマンション
Aさんは自宅マンションの一室で起きていたことにショックを受けて引っ越しすることになってしまいました。
中にいた住人以外の女性が男性に〇的サービスをしていたことを認めたのだ。
表向きにはマッサージ、施術のサービスをしているということになっていました。
でも、インターネットで「メンズエステ」として客を募集していたのです。
オーナーが契約違反を認めてすぐに出て行ったので警察には通報しなかったそうです。
Aさんは「まさかこのマンションで!!!」気分が悪くなってすぐに引っ越しを決めたといいます。
Aさんのマンションのようにマンション内で違法行為(違法利用)の例が増えているといわれています。
マッサージとかリラクゼーションの施術とか合法的な募集をしておきながら、結局は〇的サービスをしているという例が多いといいます。
このような違法サービスは、Aさんのマンションのように住民からの通報で管理会社が実態調査を行い発覚するケースもありますが、そのほかサービスをしていた女性キャストが不満を持って辞めて告発するとか、男性客が店や女性キャストに不満を持って告発する場合もあるようです。
Bさんの隣人の部屋が民泊だった!
Bさん自身が騒音にストレスを感じていました。
実は他の住民も同じ被害を受けていました。廊下で大声で話していたり、ゴミが放置されていたり。
壁にスーツケースでつけたとしか言いようがない傷が残っていたこともあったとか。
エレベーターのボタンの誤操作で無駄な通報でトラブルに巻き込まれた人もいたとか。
民泊については2018年の住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行でハチャメチャな営業は減ったと言えるけれど、コロナ終息で急に民泊需要が増加したことで今後再び違法行為がはびこる可能性はないとは言えません。
日本のマンションでは民泊の使用を禁止している所が多いです。
法律にのっとってきちんと届出て許可を得ないとか、法定の営業日数以上に営業すると刑事罰が科されます。
住人同士の交流があまりない都会のマンションで隣の人にすら無関心で、そのおかげで民泊とか違法営業をしても意外とバレにくいという事情もあるのかもしれません。
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