不動産投資を始めるなら「対象は区分所有マンションに絞るべき理由」
区分所有マンションが最適!不動産投資と民泊で1月50万円の収益可能
所有物件で何をすることもなく毎月50万円を得ている株式評論家の坂本慎太郎さん。
『ずるい不動産投資・手間暇かけずに毎月50万円の家賃が入ってくる築古区分マンション投資入門』(東洋経済新報社)の著者です。
今回この著書から不動産投資家から「ずるい!」と思われてしまう、とっておきの情報をお伝えします。
不動産投資のいろいろな種類
著書の中で不動産投資の方法を2つあげています。
建てられているアパートやマンションを一棟まるごと買い取り、それぞれの部屋を貸し出す方法が一つ目。
もう一つは一棟全てを購入せずに、部屋1室のみを購入しオーナーとなり区分所有する方法です。
一軒家を所有する場合も意味合いとしてはこちらに入ります。その場合は空き家物件など築年数が古い場合はリフォームが必要になります。
貸し出す方法としては 宿泊を目的として貸し出す 「民泊」、複数の住人に貸し出す「シェアハウス」、 会議室や撮影スタジオとして貸し出す 「レンタルスペース」などがあります。
民泊の場合、2018年施行された法律で、細かい規則が設けられ特別な設備を整える必要があります。
区分所有のメリット
区分所有の物件を民泊利用するメリットは、管理が楽で手間がいらないということです。
管理費と修繕積立金などそれぞれのマンションで切った支払いをしておけば自分の部屋以外は気にしないでいいのです。
また、一棟全部買うよりも安い費用で部屋を買うことができるのもメリットです。
他には、客が来ないとかで売りたいなと思った時も一部屋なら買い手がつく可能性は断然高くなると言えるでしょう。
例えば天災とかエリアに悪い環境の変化があっても、一部屋なら何とかなるというものです。
一室以上所有する余裕があるなら一軒買うよりは分散して不動産を所有する方が安全と言えるでしょう。
区分所有のデメリット
区分所有のデメリットとしては、1件だけの所有だとその部屋に利用を希望する人がいないなら、収入がゼロという危うさがあります。
また、ただ一軒を所有しているということでは金融機関から有志を受けることが難しくさらにビジネスを広げることは難しいと言えます。
不動産投資で気を付けるべきこと
不動産投資で気を付けるべきなのは、深く考えずに営業の電話にのってしまったり、知り合いからすすめられたからなどの理由で、不動産を購入してしまうことだと言います。
物件の種類とか特徴を吟味せずに手をだすことは絶対に避けるべきだということです。
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