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2025/10/31

東京23区民泊新法のルールや規制について紹介!【目黒区編】

これまでのおさらいとして「千代田区」「港区」「新宿区」「中央区」「文京区」「台東区」「江戸川区」「品川区」について解説してきました。

そちらも興味があるという方は是非過去記事もご覧ください。

さて今回は目黒区編という事で目黒区に関する民泊ルールや規制についてご紹介していきます。

是非最後までご覧ください。

民泊新法のルールや規制について目黒区

目黒区の詳細なルールは公式ページでご確認いただけます。

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/other000092900/gaidorainnsaigo.pdf

上記には目黒区の民泊に関する基本的な情報が書かれているのでそちらを確認すれば問題ないでしょう。

ただ初めての方にはわかりにくい部分もあるので大切な点をわかりやすくまとめてみました。

・民泊届出をする15日前には近隣住民への周知をする
・住宅宿泊事業実施の制限があり日曜日0時から金曜日午前12時までは民泊運営不可
・最低床面積が1人あたり3.3平方メートル必要
・換気、除湿、清潔を徹底し清掃もしっかりと行う
・近隣トラブルが発生しないよう対応が必要

以上となります。
このようになっています。

基本的な条件なので難しくはないです。
民泊として利用することを考えると最低限必要な項目だと思いますので条件が厳しいということはないでしょう。

『民泊届出をする15日前には近隣住民への周知をする』

民泊を始める際は必ず届出をしなくてはいけません。

基本的に届出を忘れるということは無いと思いますが近隣住民への周知を忘れるという可能性はあります。

周辺住民からするといきなり民泊として自分の住んでいる家の付近に知らない人が来るというのは怖いです。

生活を脅かされる可能性があるというのは皆さんが想像しているより恐怖を感じます。

さらに、民泊利用者は期間限定での宿泊になりますが近隣住人は何年も前から住んでいるという方もいるでしょう。

そう簡単に引越しすることなんてできませんし、目をつけられたら相手側には住所がわかっている状態なので非常に怖いです。

近隣トラブルから恨みを買ってしまい事件に発展するという事もあり得るので必ず民泊を運営する際は近隣住民への周知は忘れないようにしてください。

『住宅宿泊事業実施の制限あり日曜日0時から金曜日午前12時までは民泊運営不可』

民泊はどこでも運営できるものではありません。

最近だと民泊に関する認知度も高まってきている事もあり始めてみたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

空き家があるから民泊を始めてみたいという方はもちろん良いと思いますが目黒区の場合、住宅宿泊事業実施の制限というものがあります。

具体的には日曜日0時から金曜日午前12時までは民泊運営不可となっています。

ですから民泊運営できる日数は他の区と比べても少ない方ではあります。

ただ、立地がかなり良い事もあり需要自体は高いです。

リピート客や長期的に利用するような人がいれば効率よく運営することができるのでチャンスはあると言えるのではないでしょうか。

『最低床面積が1人あたり3.3平方メートル必要』

こちらは主に寝るということを考えて設定されている数字だと思います。

目黒区以外にもこういった条件を設けているところは多くほとんどの場合が寝室の床面積を指しています。

最低床面積が1人あたり3.3平方メートルというのは畳が2枚合わさった時の大きさです。

なのでシングルベッドが置ければおおかた問題はないと思います。

やはり体を休めると考えるとそのくらいは必要ではないかと思いますし、どこの民泊もそれなりの広さをとっているのでこの条件がクリアできない物件はかなり少ないと思います。

『換気、除湿、清潔を徹底し清掃もしっかりと行う』

感染症対策という意味でもしっかりと清掃を行い清潔な空間を用意する必要があります。

特に換気については2020年を境に強く意識されるようになりました。

実際換気ができない空間では集団感染が確認されているのでしっかりと換気ができるよう工夫が必要です。

民泊という事もあり基本的には空き家などを利用するケースが多いため換気についてはほとんどの場合問題ないと思います。

通常の民家やマンションであればしっかりと換気ができるので大丈夫でしょう。

ですが一部高層階の民泊となると窓の開け閉めに関しては慎重になる必要があります。

落下の恐れがあるため窓の開閉を制限したり少なくするケースもあります。

しっかりと安全性に関する対策をしつつ民泊運営をしましょう。

『近隣トラブルが発生しないよう対応が必要』

俗にいうご近所トラブルにも注意が必要です。

ゴミや騒音問題によって民泊運営を反対されてしまうともうその場所を使うことが出来なくなってしまう可能性も考えられます。

どうしても近隣住民とのトラブルは避けられないと思います。

なぜなら近隣住民からしても民泊として利用するということに関してはデメリットしかないからです。

騒音やゴミ出し問題でもめてしまうケースも残念ながら多いです。

ルールを守ってもらわないと近隣住民の安全を脅かすことにもなるため民泊利用者は近隣住民から苦情を受けないようしっかりと対策しましょう。

具体的にはルールの遵守と破った場合の罰則を設けるというのも一つの手です。

きちんとルールを守れる状況にしつつ約束事を理解してもらい近隣住民への配慮を忘れないようにしましょう。

目黒区は宿泊単価が高めで民泊数も多くないから今がチャンス

目黒区は宿泊単価が高いです。

都心へのアクセスもいいですし観光できる場所も多いことから一定の需要があります。

民泊を副業という形で利用できればそれなりの収益になると思いますし、空き家を持っている人ならチャンスなのではないでしょうか。

平日は運営できないというところが大きなマイナスポイントという方もいますが実際目黒区であればそれなりの単価での運営も可能なためあまり大きなマイナスにはならないように感じます。

東京23区の中では比較的民泊運営数が少ないためライバルが多くない分リピート客を見つけることができれば安定した収入を得ることにもつながるので興味がある方はトライしてみるのもいいのではないでしょうか。

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