東京23区民泊新法のルールや規制について紹介!【渋谷区編】
おさらいとして「千代田区」「港区」「新宿区」「中央区」「文京区」「台東区」「江戸川区」「品川区」「目黒区」「大田区」「世田谷区」について解説してきました。
そちらも興味があるという方は是非過去記事もご覧ください。
さて今回は渋谷区編という事で渋谷区に関する民泊ルールや規制についてご紹介していきます。
是非最後までご覧ください。
民泊新法のルールや規制について渋谷区
渋谷区の詳細なルールに関しては下記の公式ページから見れます。
https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/other000092900/gaidorainnsaigo.pdf
渋谷区の民泊に関するルールや細かな内容については上記を確認して頂ければ分かると思います。
ですがわかりにくい箇所もあるのでこちらで要点や重要な部分をまとめました。
・住居専用地域と文教地区では一定期間民泊の運営が禁止
・届出を行う
・多言語にてルールなどの説明を行う
・クレームや苦情などにすぐ対応する
押さえておきたい基本的な渋谷区のルールについてはこのようになっています。
細かなルールなどは上記を確認すれば分かると思いますが要点などを下記にてまとめているのでここからは重要な点について解説していきます。
『住居専用地域と文教地区では一定期間民泊の運営が禁止』
渋谷区では住居専用地域と文教地区では一定期間民泊の運営が禁止となっています。
などで民泊運営できる期間が限られているということをまず念頭においてください。
基本的に民泊は旅館とは異なるので運営期間というのが限られています。
最大でも180日となっているのでそれを超えて運営することはできません。
ホテルや宿泊施設は定められたルールに則っているので年中運営ができます。
特別な資格が必要なのですが民泊の場合はそれが適用されません。
ですが手軽さが違います。
申請して特定の条件をクリアできれば比較的簡単に民泊として運営できます。
一般人でも始めることができるので副収入としても優秀です。
ですが住居専用地域と文教地区については渋谷区の方で規制をかけており一定期間民泊の運営が禁止となっています。
具体的には以下のような期間で民泊運営することができないです。
4月5日〜7月20日、8月29日〜10月第2月曜日の前の週の水曜日、10月第2月曜日の前の週の土曜日〜12月25日、1月7日から3月25日までの期間が対象です。
しかし、届出住宅敷地より半径100m以内の区域については「自己の生活の本拠として使用する住宅」「住宅宿泊管理業者の営業所または事務所」といった要件を満たしているなら年間180日まで実施可能です。
これは渋谷区独自のものなので全ての区に該当するわけではないことはあらかじめ理解しておきましょう。
『届出を行う』
至極当然のことではありますが渋谷区でも届出をしないと民泊運営はできません。
届出をしていない業者や個人は違法扱いになるので業務停止命令が出ます。
運営を継続できないだけでなく前科がつくので必ず届出を行い許可を取ってから運営しましょう。
民泊の届出に関してはネットで行うことができます。
本人確認書類などを用意してそれをアップロードし、所定の方法で届出を出してください。
また、届出を出す前に周辺住民への周知もしておきましょう。
こちらは届出を出す15日程度前までに行なっておけば問題ないです。
イメージとしては民泊の届出をするのが15日だとしたら月の初めにポスティングなどでお知らせしましょう。
『多言語にてルールなどの説明を行う』
最近では民泊を利用する国内の方も増えていますがそれでもまだ海外からの観光客が利用する場合が大半です。
民泊はもともと海外で広まっていたものが日本に入ってきたものになります。
昔から似たような形のものはありましたが近年はその波が急速に拡大し今の民泊ブームにつながっています。
民泊は旅館とは異なるので観光地付近や有名な場所が必ずしも近くにあるとは限りません。
大型の宿泊施設は観光地にある場合がほとんどなので逆に観光地ではないところで宿を探すのはとても大変です。
そんな時に便利なのがこの民泊です。
国外からの観光客の中には日本人からするとあまり注目度が高くない場所でも海外からは人気というところがたくさんあります。
そのため民泊を利用する外国人が多い傾向にあるため多言語にてルールなどの説明を行うよう渋谷区では促しています。
最低でも3ヶ国語以上の言語でルールなどを説明するようにしましょう。
もし、宿泊前にどの言語であれば分かるか確認しておくのも良いでしょう。
現在は翻訳が容易にできるので英語や日本語の文章を宿泊客の使う言語に置き換えて説明した紙やページを用意しておくのが望ましいです。
『クレームや苦情などにすぐ対応する』
クレームや苦情などについては早急に対応できるようにしておきましょう。
これらを放って置いて良いことは何もありません。
クレームや苦情として割合多いのはゴミ問題と騒音、匂いなどです。
やはりゴミの分別については各国異なりますし、日本のように分別をするような習慣がないケースもあります。
例えばゴミであれば紙ゴミもプラスチックも瓶もまとめて袋に入れて捨てるという国もあります。
これは文化的な違いでありゴミを捨てている側としては悪意があるわけではないパターンがほとんどです。
そのためゴミ捨てについてはしっかりと説明して理解し、実践できるか定期的に確認する必要があります。
もし、分別ができていないということであればまだルールを理解できていないと思いますので実践してみせるか、分別がしやすい仕組みを作るのが良いでしょう。
例えばプラスチックであればプラスチックのマークがあります。
これを手掛かりに見極めるやり方を教えたりなぜ分別するのかを説明すると興味を持ってもらえる可能性があるのでそういったアプローチをしながらゴミ問題を解決するのも良いでしょう。
騒音についても日本のように壁が薄いということに慣れていないだけのケースが多いのでこちらもわかりやすく説明したのに静かにできるゲームや遊びを用意しておくのも有効だと思います。
このようにクレームやトラブルにはすぐに対処し近隣住民の安全と平和を守りましょう。
渋谷区は日本の文化的な側面もあり海外の若い人からも人気
日本でも文化的な面から興味を持って渋谷に来る人は多いです。
食べ物やファッションなども独特ですし、日本の若者の間で流行っているものは大抵渋谷にあります。
ギャルという文化も海外の方からは人気があり毎年多くの観光客が渋谷に来ています。
そのため宿泊施設は常に満席の状態です。
もしあなたが渋谷区に空き家を持っているならチャンスかもしれません。
民泊として利用することで副収入を手に入れることもできると思うので興味がある方はトライしてみるのも良いと思います。
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